2018-05-16 ミスチルみたいな ミスチルみたいな歌詞を書いて甘い声で恋の歌を歌うちょっと頼りない男が頑張ってる姿が可愛くてカッコつけたいけどカッコつけられないところが彼の良いところミスチルみたいな歌詞を書いて社会に対する苛立ちを歌う誰が見ても普通の青年が血も通わぬ卑劣な事件を起こしても時が経てば忘れてしまうそんな根本的に変わらない社会に一人立ち向かって吠えるミスチルみたいに国民的なスターになれたら輝かしい反面スターにしか感じることのできない孤独とか悩みとかいっぱいあるのだろうミスチルみたいになれなくとも私もいつか人に認められたいな