窓越しに見た君はとても綺麗で思わず足を止めてしまう凛としたその表情にどんな強気な男でも見とれてしまうだろう聞こえないのをよいことに君の名前を小さく呼んでそのまま立ち去ってしまう君の満面の笑みを僕だけが見てみたいと思った
なんかよくわかんないけど人間界には今いる立場とか所属とか年相応の振る舞いとか求められるらしいでも別に幼稚園生って言われても仕事行かないし自分を守るためだから社会人としてはルール違反だとしてもただの正論に支配されたても私は今の自分を賞賛する…
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