りーふりーふのふりーふりーぶろぐ

じゆうじんによるじゆうをもとめるたび

出鼻

出鼻なんてずっと前にくじかれた


お前はたいしたことない人間だ


お前なんていなくなれ


吐き捨てるように侮辱され


木っ端微塵に叩かれてきた


だけど


己の中から自尊心をかき集めて


平静を装って毎日暮らしてきた


こんな田舎の片隅で


一人ぼっちなのに


あることもないことも噂され


悲しくて悲しくて幾度も涙した


でもそんな日々もただの記憶にかわる


これでいいのだ


未来に希望を持って


生きていくのだ