りーふりーふのふりーふりーぶろぐ

じゆうじんによるじゆうをもとめるたび

僕の自由の始まり

朝日に顔を照らされ

起きてすぐ近くの喫茶店

コーヒーの香りに包まれながら

昨夜見た夢の続きを夢見る

昨日付けで会社を辞めた僕は

同期と一緒に

乾杯の宴を開いた

羨ましいけど心配だぜと

仲間内で一番おちゃらけてる奴が

見送りの時にそう言い放ったので

僕は飲んでた酒が一瞬引いたが


僕はとてつもなく自由を感じている

有給の二週間

だけの自由じゃなく

永久に僕は自由なんだ

馬鹿げた上司に吠えたり

残業代の出ない会社に唾を吐くことなく

僕はただキラキラとした目で未来を見ている

普段は無愛想なオーナーが

ニコッと笑った

コーヒーにはおまけで

猫の形のクッキーがついていた