りーふりーふのふりーふりーぶろぐ

じゆうじんによるじゆうをもとめるたび

私と私

私は私に話しかける


私は答える


この世には二通りの人生があると


喜びに満ち溢れて死ぬ人生と


生きることに疲れ果てて絶える人生


ただどちらも立派に生きていると


良い悪いの判断は他人にはできない


それを手本だとか間違った生き方なんて


当人が納得していれば良いのだと


私は私に話しかける


幸と不幸の繰り返しの中で


一つの棒にしがみついているように


自分を貫き通すことが


難しい瞬間があると


私は私に言う


自我とはある時必要になくなってくる


それはもともと私自身であり


外に出るものでもない


最初から私は私なのだからと