2018-07-10 尊い 命は尊い例え一瞬の濁流で奪われてしまっても家は泥まみれで水も電気もない中でどうやって生きていこうと希望を失っている人が大勢いるそんな人々の悲しみを当事者じゃないからと見て見ぬ振りするのは同じ人として情けなくなってしまう前にもそんなことがあったこれからもそう思うことが度々あるだろう私には何ができるだろうか