相手の立場に立って考えるとは
相手の立場に立って考えるとは
難しいことじゃない
結局は自分の主観発進だし
それが運良く相手の心を動かしたら
結果オーライじゃないか
弱い人は自分を守るために相手を批判する
今回の場合
どちらも悪い面はあるし
ジャッジマンがいないから
これは自分の見解だけど
社会的に見たら私の完敗
とはいえ
人間の尊厳を貫いた私は
自分を守り抜いたのだ
そして
不器用な形で相手に訴えたのだ
これからの人生で
会社に服従し
人間としての豊かさなどを削り取って
物として使われるように生きるのを
私は安定とともに捨て去ったのだ
それが正しいか正しくないかなんて
これから答え合わせしていくのだから
自分で納得していれば
誰の意見も聞かなくて良い
幼稚でわがままで無責任とまで言われたあなたが
たくさんの愛を世界中に届ける
そんな立派な人になれることを
私は誰よりも強く確信している