りーふりーふのふりーふりーぶろぐ

じゆうじんによるじゆうをもとめるたび

気がつけば

気がつけば雨が降っていた


傘は車の中に置きっぱなしで


せっかく温泉に入ったのに


ちょっぴり濡れそうだから


まだ建物の中に残ってる


なんだか誰かの忘れ物みたい


いつまでそこに居続けても


誰も関心を持たない忘れ物


私はもっと存在意義が欲しかったんだ


褒められて認められたかったんだ


唯一無二の人間として


仲間に入れて欲しかったんだ


雨は止みそうにないけど


それはそれで良い


忘れ物は


そこで少し泣いた