2018-04-11 2200円 2200円が惜しいでもライブは聞きたいそんな水曜日贅沢との天秤給料日までの長い道労働の果てに自由があるのかおつまみのように喜びを味わいながら体がまだまだ騒ぎたがっている外は曇りがちで迷っているときは行きたいときでまた母に迷惑をかけそうだプライドなどないけれどこうべを垂らして釣銭をもらうか2200円の価値日頃の無駄遣いいつかの私今までの私が今を作っている株とか勧めるくらいなら稼いだお金で慈善活動してくれた方がよっぽど世の中のためだぞそう言って時間は過ぎる