りーふりーふのふりーふりーぶろぐ

じゆうじんによるじゆうをもとめるたび

上書きされない記憶

優しさの陰からあの頃の懐かしい映像

 

頭は全ての記憶を記録してるらしいが

 

心に刻まれているのは

 

あの時のことばかり

 

君が泣いて出て行った時

 

すぐにでも追いかけなかった僕をいまでも責めてる

 

多分一生結婚しないだろうと思ったけど

 

僕は君を忘れて

 

今や二児の父だ

 

子どもには

 

大人になったら僕みたいに大切な人を失わないように

 

今からちゃんと教えておくね

 

親になって初めてわかったけど

 

自分ができなかったことばかり子どもに説教しちゃうもんだ

 

僕はあの時の僕を叱りながら

 

おじいちゃんおばあちゃんになった時に

 

君と全部笑って話せるようになっていたい